私たちはデザインにホスピタリティをのせてお届けいたします
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案件をチームで担当し、情報を共有することで、正確で迅速な対応が可能です。
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「クリエイティブレコード(制作工程記録シート)」を使用することで、担当者が不在でも制作案件の進行状況・注意事項をチーム内で共有が可能です。
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データ保存や制作上のルールが社内で統一されているので、チーム内ですぐに修正に着手できます。
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修正内容のメールはチーム全員が確認しています、現在どのような状況なのかを共有しています。
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お客さまのお手を煩わせないために、正しい情報のご提供に力をいれています。社内に校正チームを設置しています。
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新規に制作した案件、修正した案件は必ず校正チームが確認することがルール化されています。
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校正チームが文字校正をすることで、赤字以外の問題点も事前に見つけることが可能です。
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10年前から経営理念に「ホスピタリティ」を取り入れており、真心のこもった対応でお応えいたします。
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メール受信30分ルールにより、最長でも30分以上返信をお待たせいたしません。
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メールには必ず制作終了予定時間を明記してご返信いたします。
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デザイントーンを変えたい場合は、28名のデザイナーの得意分野を活かしてご提案いたします。
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様々な業種のデザイン制作の経験から、異業種のデザイントーンもご提案いたします。
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各チームに「Proof Checker PRO(デジタル校正ソフトウェア)」を導入し、校正による「人間の目」と「デジタルの目」によるダブルチェックを行っています。
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人の目では見落としてしまうような細かな違いも発見できます。
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社内にイラストチームを設置することにより、デザイナーとイラストレーターが打ち合わせに同席、制作時間の効率化が図れます。修正もスムーズに行うことができます。
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チームで担当するため、ツール展開も対応が可能です。
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繁忙期には他チームから応援に入る「ヘルプ制度」が整っているので、人海戦術を得意としています。
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アルバイトスタッフ専用フロアを完備し、短期間での大量制作物のオペレーションが可能です。
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KOWA DESIGNでは、2015年にデザイン会社としては17番目にPマークを取得しました。
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個人情報保護法に関する社内試験に合格したデザイナーのみが仕事に従事しています。
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外部に制作を委託することはありません。※例外として特殊なイラストや、著名なイラストレーターを除きます。
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アルバイトスタッフは社内の専用フロアで作業を行うため、原稿が外部へ流出することはありません。
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アルバイトスタッフも、個人情報・機密情報保護契約を一人ひとりと締結しています。
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KOWA DESIGNはNPO法人カラーユニバーサルデザイン機構の賛助会員です。
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カラーユニバーサルデザイン機構と連携を持ち、会員向けセミナーにも積極的に参加しています。
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全社員は社内試験の合格が義務付けられています。
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CUDマークの取得にも対応が可能です。
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安全入稿委員会を社内に設置しています。
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安全に入稿するための「KOWA入稿ルール」を設定しています。
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社内で共通したデータ管理を徹底、最新データの所在を明確にしています。
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「安全入稿チェックシート」を導入、入稿前のデータチェックを行います。
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「クリエイティブレコード(制作工程記録シート)」により、最新データの所在・注意事項を明確にします。
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「制作工程チェックシート」により、常に安全入稿ができるよう進行しています。
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「入稿前校正」を必ず行い、人の目で確認をします。
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「Proof Checker PRO(デジタル校正ソフトウェア)」による、デジタルの目で確認をします。
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それでも、トラブルが起きた際は会議にて、原因を追求し、対策を全社員で共有します。
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安全入稿委員会を社内に設置しています。
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